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2026.10.08在宅医療・ケア推進専門部会フォーラム「入院医療機関と在宅医療機関の情報連携における課題と、患者側の不利益を解消するアプローチ」オンデマンド視聴のご案内

会員の皆様

社会活動部より、2026年9月30日に開催されました、在宅医療・ケア推進専門部会フォーラム「入院医療機関と在宅医療機関の情報連携における課題と、患者側の不利益を解消するアプローチ」のオンデマンド視聴についてご案内いたします。

社会活動部では2021年より、医療ソーシャルワークを取り巻く喫緊の課題について、オンラインセミナーを実施し研鑽を深めてまいりました。セミナーは単に課題に対する学びを深める場としてのみではなく、話題提供者と参加者の闊達な意見交換を通じてセミナーにおける研鑽を実践現場へ反映させるきっかけとしてはもとより、課題を共有する会員有志がネットワークを構築し、特定の課題について具体的なソーシャルアクションを展開するための専門部会として活動を展開するという発展性をみせています。

在宅医療・ケア推進専門部会では、治療を終えたクライエントが住み慣れた自宅や施設で安心して暮らし続けられる支援体制(「ときどき入院、ほぼ在宅」の実現)を目指しています。2025年度の総括において、多職種連携が「事務的な情報共有」に留まり、本人の「価値観の引き継ぎ」が不十分であることや、医療ソーシャルワーカー(MSW)が組織要請(スピード退院等)を優先せざるを得ず意思決定支援に時間を割けない現状が課題として浮き彫りになりました。これらを踏まえ、今年度は急性期・回復期病院と在宅クリ
ニック間の情報連携をスムーズにする「連携テンプレート(標準化ツール)」の構築を目指しています。本フォーラムは、その第一段階(札幌地域をモデルとした段階的アプローチ)として、単にツールを作るだけでなく、「情報連携の遅れや不備が、患者にどのような不利益を与えているか」という視点を中心に据え、
病院側と在宅側双方が抱える課題意識の共有と動機付けを図ることを目的として開催いたしました。

「会員専用ページ」内の「研修事業URL一覧」からご視聴ください。

なお、一部音声が途切れる箇所がございますが、全体の内容は問題なく視聴いただけます。


在宅医療・ケア推進専門部会 一同

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