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2026.08.07【依頼】令和8年熊本地震に対する支援のお願い

都道府県医療ソーシャルワーカー協会連携協議会(会長会)を通じて、日本医療ソーシャルワーカー協会より協力依頼をいただきました。

下記内容をご参照いただき、ご協力の程よろしくお願いいたします。

日本医療ソーシャルワーカー協会に入会されていない場合でも、現地派遣に応募は可能です。その際は、会員区分「その他(北海道協会会員)」と記載ください。

 

都道府県医療ソーシャルワーカー協会 御中

平素より大変お世話になっております。
日本医療ソーシャルワーカー協会より令和8年熊本地震支援のお願いがございます。

日本医療ソーシャルワーカー協会では、7月28日に災害対策本部を立ち上げ、
熊本県協会や九州協議会の協力を得て、被災地の情報収集や支援を協議し、
本日より熊本県保健医療福祉調整本部へMSWを派遣し、支援を開始致しました。
被災地の状況等により、支援期間や派遣人数は変動する可能性はありますが、
現時点では、概ね1ヶ月間、2名程度の派遣を想定しております。

この度、熊本県協会・久保会長を始め、九州協議会の方々と協議致しまして、
都道府県医療ソーシャルワーカー協会連携協議会の皆様にお力添えをいただきたいと考えております。
①被災地支援に係る募金へのご協力のお願い
②被災地での活動(派遣登録)のお願い
上記の2点につきまして、貴協会員の皆様へのご周知をお願い申し上げます。
被災地での活動につきましては、災害対策本部の現地派遣調整班にて派遣者を調整致しております。
ご応募いただいた方の中から派遣者を選定させていただきますので
ご厚意に添えない場合がありますことをご承知おき下さい。

令和8年熊本地震被災地支援に係る募金へのご協力のお願い | 公益社団法人 日本医療ソーシャルワーカー協会 (jaswhs.or.jp)

【令和8年熊本地震】(募集)熊本地震被災地での活動:医療ソーシャルワーカーの派遣登録 | 公益社団法人 日本医療ソーシャルワーカー協会 (jaswhs.or.jp)

発災時からの当協会の対応や経緯につきましては、下記の通り報告させていただきます。

7月28日(火)16:27地震発生を受け、
災害対策要綱及び災害支援ガイドラインに則り、
早坂会長が災害対策委員会を招集
災害対策委員会を開催し、同日19:43災害対策本部を設置

災害対策本部のメンバーは下記の通り
早坂会長(本部長)
野田副会長(副本部長)・小川副会長(副本部長、)齋藤副会長(副本部長)
和田事務局長、今尾業務執行理事・山脇理事、金子理事
廣野理事・青木理事・小森理事
久保会長(熊本)・北嶋会長(福岡)・米倉会長(長崎)

※当協会災害対策本部メンバーにつきましては、
 正副会長、事務局長、社会貢献事業部長、災害支援チーム員、
 九州地区理事を選任の基準としております。

7月29日(水)第1回災害対策本部会議を開催
・被害状況の確認
・他団体の災害支援状況の確認
・当協会の支援活動を協議
・保健医療福祉本部での活動やDMATとの連携等を模索
・募金活動の開始を決定(日本医療ソーシャルワーカー協会実施)
・7月30日(木)九州協議会で災害支援を協議(九州協議会実施)
・熊本県協会の会員へ医療機関のニーズ把握調査を実施(熊本県協会実施)

会議以降の主な対応
○厚生労働省医政局地域医療計画課へ災害対策本部設置を報告
○当協会ホームページへ災害対策本部設置を掲載、募金開始
○災害研修受講者で派遣登録を行った約40名に現地派遣意向確認を開始
○今尾業務執行理事・久保会長が熊本県庁往訪
 DMAT調整本部へ挨拶・熊本県高齢者支援課と面談(支援の可能性を説明)

7月31日(金)第2回災害対策本部会議を開催
・DMATの活動状況等の確認
・熊本県庁往訪の報告
・医療機関の復旧状況の把握
・九州協議会の協議結果の共有(役割整理)
・今後の支援活動を協議
・熊本県協会のMSWを中心に人員の派遣を検討
・熊本県知事発出の支援要請(公文書)を希望
・ボランティアではなく正式要請による災害支援の実施を確認
・支援期間はDMATの活動期間に合わせ概ね1ヶ月とする方針
・宿泊場所の確保困難等、課題の共有
・現地支援における必要物品の手配を確認
・8月3日(月)に熊本県へ派遣要請を依頼する旨を決定

会議以降の主な対応
○今尾業務執行理事・久保会長が熊本県庁往訪
 DMAT是枝医師、熊本県高齢者支援課宮本課長補佐と面談
 DMAT調整本部施設支援班での活動想定の旨を説明
○法改正あり、費用支弁対象外の可能性を示唆あり

8月3日(月)第3回災害対策本部会議を開催
・熊本県からの支援要請の宛先を確認(熊本・九州・日本の3団体併記希望)
・派遣先、派遣期間、派遣人員を協議(DMAT調整本部へ1ヶ月程度2名派遣)
・派遣者の調整や応募方法を協議(調整班設置・Googleフォーム使用)
・調整班は本部内に設置し、一元的に派遣調整を管理(権限移譲)
・調整班は今尾業務執行理事・久保会長・米倉会長・平野氏(桃山学院大)
・応募フォームの作成は社会貢献事業部災害支援チームにて行う
・活動費用に日本協会災害支援用口座の約360万円+募金を充て
・活動開始日を決定(8月6日より派遣開始)
・今尾業務執行理事・久保会長・村上氏(熊本)・井元氏(大分)にて開始
・第2層(保健所圏域)保健医療調整本部への派遣の可能性を共有
・支援者支援の方法を協議
・活動資機材、ボランティア保険、ユニホーム、mailing listの確認
・共有フォルダ(Googleドライブ)の作成を決定

上記のような経緯を経て、
8月6日(木)より熊本県保健医療福祉調整本部への派遣を決定致しました。

ご理解の程、何卒、宜しくお願い致します。

日本医療ソーシャルワーカー協会 
会長 災害対策本部長 早坂 由美子

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