2022.01.06【会員限定参加】2022 年度 調査研究・実践報告会のご案内(開催1月14日)
2022 年度 調査研究・実践報告会
教育部では当協会における調査研究活動の風土作りを目的とした事業へ取り組んでおり、その一環として今回の調査研究・実践報告会を企画しました。
下記内容にて開催いたしますので、調査研究に関して興味のある方、取り組んでみようと考えている方はもちろんですが、演題発表では入会10年目未満または発表未経験の方からの発表もございますので後進の育成を共に取り組んでいただける方々、皆様から多数のご参加をいただけると幸いです。
2022年度調査研究・実践報告会(案内文)PDF147KB
2022年度調査研究・実践報告会(開催内容)PDF255KB
2022年度調査研究・実践報告会(チラシ)PDF333KB
2022年度調査研究・実践報告会(プログラム)PDF465KB
・講義:「実践報告はじめの一歩 ~実践と現実・理論の統合をめざして~」
講師 :石田潔氏(小樽中央病院)
実践報告:小柄華奈江氏(浮き雲在宅クリニック)
・演題発表 座⾧:沖 隆一(天使病院)
演題1 出田 綾香 氏(佐藤病院)
『チーム連携について』~2つの体験を受けて~
演題2 安田 ちさと 氏(きよみず公園クリニック)
『在宅医療に携わるソーシャルワーカーの多職種連携』
演題3 渡邊 勇貫 氏(室蘭市立病院)
『初めての研究への取り組み』
—調査研究サポート事業を活用して—
演題4 高泉 一生 氏(専門学校北海道福祉・保育大学校)
『北海道MSW 協会教育部における「調査研究サポート事業」の取り組み』
—研究能力を高める卒後教育の充実化に向けて—
・開催日時:2023年1月14日(土)13:30~17:00
・開催方法:Zoomによるオンライン
・対象者:会員、賛助会員、学生会員
※会員限定のため非会員の方は参加できません。
・参加費:無料
・申し込み:Peatix〈https://peatix.com/event/3450305〉
・その他:認定医療ソーシャルワーカー履修ポイント 4ポイント申請予定
・問い合わせ:一般社団法人 北海道医療ソーシャルワーカー協会 教育部
執行理事 沖隆一 011-711-0101(天使病院)
理事 小倉睦美 ogura.msw@gmail.com